有限会社日本彩珠宝石研究所からのお知らせ

有限会社日本彩珠宝石研究所からのお知らせ
 
7月の「宝飾文化を造る会」講演は『桜石』です
2018-07-26
 
6月の「新 鉱物宝石研究セミナー」は『エメラルド』です
2018-05-28
 
 昭和39年に日本で最初の宝石の鑑別が始まって以来、エメラルドはクロムで発色したベリルと定義付けされてきた。しかし当初とは事情が違って、エメラルドの様な色調をもつ緑色のベリルが世界の数箇所から産出されてきた。現在エメラルドの名称付けは色調だけで行われている感が強く、したがってこの宝石の定義を見直す必要がある。
  今回のセミナーでは、世界各地のエメラルドと、その典型の色の試料石を使って語源の再 検討を行う。
 
5月の「宝飾文化を造る会」講演は『舎利石』です
2018-04-19
 
4月の新鉱物宝石研究セミナーは『ラバ(溶けた岩)』です
2018-03-15
ラバ(慣用読みではラーバ)は、本来がイタリアで“予期せぬ洪水”というニュアンスで呼ばれたものが具現化して物質の名前に使われたものである。そのラバ(Lava)に溶岩という名前をあてたのは、鉱物学者の和田維四郎とされている。
溶岩は岩石の産出の1つの形態で、それ自体も宝飾品として使われているが、皮肉な事に、正確にラバとは鑑別されずに他の宝石名で流通している。
また溶岩に伴う宝石には、ペリドット、アノーサイト、パイロープ などもあり、その溶けた岩は宝石形成の母体としての性質を有している事もわかる。
しかしラバを溶岩と和訳された事で、そこから派生した正しくない名前で呼ばれている宝石があるのも事実である。
今回のセミナーではラバを分類し、その産出のされ方や、それに関連した宝石鉱物について解説する。
 
3月の「宝飾文化を造る会」の講演は『砂漠の薔薇』です
2018-03-05
 
2月の新鉱物宝石研究セミナーは『ファントム・クォーツ』です
2018-01-17
 現在この名称は、明確な層序の構造を見せる結晶に対して優先的に使われている。その呼称が代表的に使われているのが
水晶であるが、しかしそのファントムという名前が層序を示すもの全てに使われる様になったのは、あくまでも暫定とし
て使ってきた結果のものである。つまりファントム呼称の発生時のものとは大きく違ってしまっている。
 今回のセミナーでは水晶を例にとり、ファントム呼称の定義を正確 にし、同様の構造と擬似構造のものを分類して解説
  する。
  またその合 成結晶も公開する。
 
平成30年1月の「宝飾文化を造る会」講演は『三稜石』です
2017-12-21
 
年末年始の休業 12月29日~1月4日
2017-12-20
年末年始の休業のお知らせ
平成29年12月29日から平成30年1月4日まで
お休みです。
年内受付は27日までです。
年始は1月5日より平常業務いたします。
宜しくお願いいたします。
 
12月の新鉱物宝石研究セミナーは『ラピス・ラズリ』です
2017-12-07
今を遡ること実に40年前、日本で宝石の鑑別機関が全盛の頃にこの宝石の内容を原点から分析して正確に評価した鉱物学者がいた。
まるで今日を予言していたかの様で、正に宝石の鑑別機関が遅れをとった形である。
今回はラピス・ラズリを題材に、①宝石名では、②装飾名では、③鉱物の名称では を解析し、それぞれの名称付けのズレに対しても解説する。また、ラピス・ラズリに施される処理の内容から、()の学者の偉業も紹介する。
 
11月の「宝飾文化を造る会」講演は『細石』です
2017-10-26
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