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「天然石のエンサイクロペディア」
亥辰舎
飯田孝一 著
 
 「天然石のエンサイクロペディア」
天然石の百科全書
125種類の天然石を解説。
美しい写真で原石からカット石まで紹介しています。
定価 3800円+税
 
 
 
 
 
「水晶がわかる本」
京都マリア書房
飯田孝一 著
 
 水晶がわかる本
-本文より-
『水晶とは 鉱物名は『石英』。肉眼的なサイズの結晶を『水晶』という。
水晶は通常では端正な結晶面で囲まれた三角錐の頭を持つ六角の柱状の形をとっている。つまり石英の一形態を呼んだ名前がこれまで慣用的に使われてきたのである。結晶をクリスタルというから、本当ならば水晶は『クリスタリン・クォーツ(Crystalline quartz) 結晶系を示す石英』と呼ぶ方が正しいのだが、鉱物名は共にクォーツ。』
水晶の不思議、おもしろさを写真で紹介。わかりやすい解説付。全82ページ
 
 
 
「天然石がわかる本」
天然石検定協議会
飯田孝一 著
 
「天然石検定1級公式教科書」(旧名称:天然石がわかる本 下巻)
※版権移行のため名称が変更になりました。内容に変更はございません。
上巻に続き、現在流通の多い宝石種50種を取り上げてあります。
これで上下巻合わせて、現在もっとも親しみ易く目に触れることができるもの100種類となります。
天然石検定1級教科書となっていますが、美しい写真とその解説、「読んで面白くかつやさしく」を心掛けて書かれた本文は大変解りやすく、上下巻合わせてお持ちいただくと便利です。
宝石鑑別のプロとして、宝石鉱物の収集家、また宝飾文化の研究家として書かれた今までにない宝石鉱物を愛する人のための参考書となっています。
 
 
 
「天然石がわかる本」
京都マリア書房
飯田孝一 著
 
「天然石がわかる本 上巻」
2006年4月に発刊され、好評につきすでに第3版発売中。
現在流通の多い50種類を選び、読んで面白く かつ やさしく、天然石を商品として検索するという目的で書かれてあります。
見開きページの半分は解説、半分は原石・カット石・ビーズ・タンブルなどの写真になっています。
写真に使用した標本はすべて 飯田 孝一 所蔵のもの。カメラマン 小林 淳 氏の撮影により、美しく生き生きとした紙面になっています。
 「天然石がわかる本」は有名書店にて販売中ですが、入手困難な場合は天然石検定協議会
又は日本彩珠宝石研究所までお問い合わせください。